第23回 神戸ルミナリエ 2017 神戸の街が綺麗なアクセサリーのように!

皆さんお久しぶりです。

寒い中どうお過ごしでしょうか?

神戸の街も、先週くらいから突然めちゃくちゃ寒くなりました。

そして神戸の街は先週から毎年恒例の

神戸ルミナリエ 2017が開催されています。

1995年から毎年12月に神戸市の旧居留地において

行われる祭典または電飾されている場所を指す通りや広場を

独特の幾何学模様で構成されたイルミネーション(電飾)で飾り、

昼間とは異なる風景を現出させてその景観を楽しむ。

基本的にはイタリア人のヴァレリオ・フェスティと神戸在住の

今岡寛和の共同作品であるが、2011年の第17回開催および2015年の

第21回開催は、東京在住のイタリア人であるダニエル・モンテベルデが

プロデューサーを務めたみたいです。

 

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災!

僕の成人式の次の日の夜中でした。

夢かなと思うくらいの激しい揺れだったの覚えています。

あれから22年が経ちましたが

まるで昨日の事のようです。

阪神・淡路大震災後の阪神地区にて(復興神戸に明かりを灯そう)

という意図で1995年に始まった。

今年で23回目の神戸ルミナリエは

神戸開港150年と来年が兵庫県政150周年の節目の年に行われる第23回は、

(未来への眼差し)をテーマに、電球を約40万個と昨年より10万個増やし、

神戸の未来をより明るく照らします。2016年は、約325万人が訪れ、

2017年は神戸開港150年、来年が兵庫県政150周年と、節目の年です。

仲町通りに設置する作品の距離を約80m延長し、

これにより仲町通りの総延長は第20回までと同じ役270mです。

その入り口には、巨大な塔と光にの壁、奥に続くアーチ状の装飾からなる

玄関作品(フロントーネ)を配置。仲町通りの先にある東遊園地に構えるのは、

(パルコ)です。三連の光が彩る回廊作品(ガリレア)と光の壁掛け

(スパッリエーラ)を組み合わせた光の空間が光の聖堂(カッサ・アルモニカ)

まで至る光景は、壮観です。(ガレリア)が東遊園地に配置されるのは、

初めてとなり、東遊園地内の要所には神戸開港150年と兵庫県政150周年の

記念作品も登場してるみたいです。

この神戸ルミナリエに負けないくらい

ルイス・ルパンのアクセサリー商品の輝きを

お客様に届けたいと思っています。

クリスマス前のデートに、神戸ルミナリエを見に

是非神戸の僕のお店ルイス・ルパンにも立ち寄ってください。

心よりお待ちしております。

 

オリジナルシルバーアクセサリーショップ
ルイスルパン MADE IN JAPAN 神戸元町下山手通本店より

オンラインショップはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です